【猫の凶暴化27日目-2】捕獲は便利屋に依頼することにしたが

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2013年12月24日-3

 

家を出た私は、

歩いて5分の距離にある実家に向かいました。

 

何とか無事に自宅から脱出できたという達成感、

緊張から解放された安堵感、

そして非日常を生きている少しばかりの興奮が身体中を駆け巡り、

乱れていました。

 

 

しかし家から出られたというものの、

ただ逃げ出しただけで根本的な解決策が見つかったわけではなかったので、

すぐまた先の見えない不安に包まれました。

 

 

結局私は、

自分の飼い猫1匹に家を追い出されたような、

占拠されたようなもので、

家族も不本意ながら千葉に行きましたし、

何か変な感じというか、情けなかったです。

 

ロシアンブルーの顔アップ

 

実家に寄って用を足した後、

私は仕事に向かいながら妻とLINEでやり取りをしました。

 

今朝の猫の威嚇と形相、

攻撃性が怖すぎて、

もう自分で捕獲にチャレンジするなど絶対にごめんでした。

 

だからといって放置しておくわけにもいかず、

早急に対策を立てないといけない状態です。

 

 

本当に、便利屋に頼もう!

 

 

そう思いました。

 

 

凶暴化して手に負えないといっても、

凶暴化の対象は特定の人物だったので、

第三者なら大丈夫だろうという考えがありました。

 

とはいえ、

凶暴化の対象ではない第三者とはいっても

猫自体がナーバスになっているはずですし、

普段のようにすんなりと抱っこされるだろうかという心配はありました。

 

 

そこで抱きかかえるのでなく、

無理やり捕獲しようとすると、

凶暴化まではいかなかったとしても、

便利屋の方が引っかかれたり噛みつかれたりして、

怪我をしてしまう可能性があります。

 

その辺りのことも含めて妻に問い合わせてもらうと、

危険でも引き受けてくれるという返事が来ました。

 

ginzabu様、
誠にありがとうございます。

お見積もりは以下の通りになります。

怪我をしなかった場合

代行料 7000円
出張費 1000円
合計 8000円

怪我をした場合

代行料 14000円
出張費 1000円
合計 15000円

でございます。

ご検討のほど何卒宜しくお願い致します。

Eライフ Kより

 

とても頼もしかったです。

 

頼れるひとなんていないと思っていた中でのこの返信は心強く、

頼もしかった。

 

怪我をする前提での料金提示。

 

何が何でもやり遂げてくれる感があって、

凶暴化した自分の飼い猫に完全にびびりきっていた私にとっては正に救世主でした。

 

 

ただもうひとつ肝心な、

猫を捕獲した後のことが何も決まっていなかったので、

妻に、とりあえずまた連絡するということだけ便利屋に伝えてもらいました。

 

ご検討のほど、宜しくお願い致します。

対応出来るとしましたら、最短で明日、12月25日水曜日となっております。

Eライフ Kより

 

という返信が転送されてきました。

 

明日、対応してくれるなんて、

なんて迅速で頼り甲斐があるんだ!

 

ということはつまり、明日、

すべてが解決しているかもしれない、ということ。

 

この飼い猫の凶暴化という非日常から抜け出せるのではないか、

そう思うとにわかに期待が高まりました。

 

 

ただやはり、

すべてを解決するには、

私自身が決断しなければならないのです。

 

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猫の専門獣医による行動療法が一縷の望み

捕獲したこの後、どうするのか。

 

猫が1番最初に妻に対して凶暴化してからこの時まで、

 

どうすればいいのか、

 

どんな対処法があるのか、

 

どんな解決策があるのか、

 

随分考え、悩みましたが、

頭の中であーでもないこーでもないとやってるうちに

気付けば現実逃避した頭がどこか別のところに旅立ってて、

そしてまた考えが振り出しに戻ったりと、

とにかく答えが出ないまま頭の中を堂々巡りしてきました。

 

 

きっと自分の中で、

出てきた選択肢に納得がいかないというか、

理解できないというか、

現実レベルまで落とし込めなくて、

拒否していたんじゃないかなと思います。

 

それでも、

もう先延ばしはできません。

 

決めなければならないのが、

吐き気がするほどのストレスでした。

 

だって頭に浮かぶ選択肢に、

何ひとつ私が望むようなものはなかったから。

 

 

当然といえば当然なんです、

望むような選択肢がないのが凶暴化ですから。

 

 

  • 猫の行動療法の専門獣医に診てもらう。

1番良さそうな選択肢ですが、

とりあえず獣医からの返信待ちの状態でしたが、

自分たちで色々と調べた情報によると、

行動療法は既に我が家のケースでは厳しいという印象を受けていました。

 

 

  • ケージに入れて、自宅で飼い続ける。

まず、今まで自由に歩いていた、

同じ布団で寝ていた猫を檻に入れて飼うというのが気持ち的に辛い。

 

狭いマンションの部屋の中にケージを入れても

確実に私も妻も猫の目に触れると思うので、

そうなれば凶暴化は良くなるはずもなく、

私たちもまた襲われることはなくなるにしろ、

唸り声を聞くのは怖いし、

たとえ威嚇になれたとしても普通の精神状態で生活するのは困難に思えました。

 

 

  • 千葉の妻の実家で室内飼育。
  • 千葉の妻の実家で放し飼い。

これができれば一見良さそうなのですが、

仮にそうすると、

私も妻も実家に行けなくなってしまいます。

 

 

  • 里親を探す。

急を要していたのでそんな余裕はありませんし、

私と妻以外の第三者には凶暴化していないとはいえ、

危険だと思いました。

 

 

  • 野に放つ。

自分勝手なのは承知ですが、

この非常識かつ無責任な案が、

私にとっては1番良かったのかもしれません。

 

私の手で命を奪うこともなく、

近所にでも住み着いてくれれば、

遠くからでもまた姿を見られるのですから。

 

 

  • 保健所に引き取ってもらう。

新しい飼い主が4、5日で見つかるはずもないので殺処分が濃厚、

考えたくもありませんでした。

 

 

とにかく私は、

猫の行動療法の専門獣医からの返信を待つしかありませんでした。

 

凶暴化した猫の行動療法が既に我が家の場合は困難であることが濃厚でしたが、

それが一縷の望みでした。

 

風邪薬は猫の精神安定剤どころか死に至らしめる

仕事はまったく手につかず、

職場の仲間に凶暴化の話をすることで気を紛らわしました。

 

休憩時間など合間を縫って

インターネットで情報収集をしたりもしました。

 

 

その段階になってようやく、

猫に風邪薬を与えたことの過ちに気づきました。

 

 

なぜ考えただけで気づかなかったんでしょう。

 

なぜそんなことをする前に、

調べなかったのでしょう。

 

人間が飲む風邪薬を猫に与えると死んでしまう可能性があるという事実。

 

精神安定剤や睡眠薬の代わりになるなんてとんでもない話。

 

調べなくともちょっと考えればわかるはずですよね、

市販の風邪薬は子供に与えるときでさえ、

大人の分量よりも減らすんです。

 

猫は人間の子供よりも体が小さいですし、

何より、人間ではない。

 

 

帰りの電車、妻とLINEでやり取りをしていましたが、

風邪薬のことだけは、どうしても言えませんでした。

 

 

もし猫が餌を食べていて、

死んでいたらどうしよう。

 

捕獲うんぬん以前に、

私が殺していたとしたらどうしよう。

 

 

想像すればするほど恐ろしくて、

じっとしていられないほど胸の中がかき回されたような苦しさを覚えました。

 

それでも私の足は、

猫のいる自宅ではなく、

実家の方に向いていました。

 

 

もし猫が風邪薬入りの餌を食べていたとしても、

今帰れば助かるかもしれない。

 

暗い自宅マンションの部屋で1匹、

ぐったりと倒れている猫の様子が頭に浮かびましたが、

それは私を自宅に向かわせるよりもむしろ逆に、

現実から逃避させました。

 

 

頭に浮かんだ映像を

実際の光景として見るのが怖かった。

 

 

だから私は、

風邪薬をかけた餌なんか食べてるわけがない、

そう信じるようにしました。

 

風邪薬なんて人間が飲むのも苦いのに、

餌の嗜好がはっきりしているうちの猫が食べるはずがない。

 

そうだ、いつもやってる餌を切らしたとき、

どこかで貰ったサンプルを与えたけどまったく食べなかったじゃないか、

そうだ、風邪薬入りの餌なんて絶対食べるはずがない、

そう私は思い込もうとしました。

 

 

そのようにして私が実家に着いた頃、

妻からLINEが入りました。

 

行動療法の専門獣医からの連絡が来たということでした。

 

 

しかしその連絡は、

あらかた予想していたとはいえ、

私の、いや私たち家族の一縷の望みを

消してしまう内容だったのでした。

 

コメント

  1. ぶちこ より:

    はじめまして。ブログと言うものをはじめて読みました。うちはスコティッシュのメス6歳です。ゴールデンウィーク前に近所の義父が遊びに来ました。側に落ちていたぬいぐるみで義父が遊ぼうとした時に狂暴スイッチが入り、義父を慌ててかばった私がやられました。腕からは血が止まらず床には血の海。しばらくは義父だけ家に遊びに来ないようにしてました。なのに昨夜突然わたしに襲いかかってきました。一ヶ月以上経つので忘れてましたが足をガッツリやられました。主人も私をかばって足をやられました。で、今夜も何だかネコの様子がおかしいとみんな目を合わさずに過ごしたのですが。主人が晩御飯を食べていた最中猫が主人に襲いかかりましたが家族でおもちゃや大きな声で、ダメ❗ダメだよ❗と強く何度も言い時間をかけて和室へ閉じ込めました。早くゲージに入れられるよう病院へ連れていこうと思いました。最悪のことも考えております。平和に過ごしていたのになんでこんなことになったんだろう。義父のせいや!と責めてみたけど。猫にも申し訳ない気持ちです。涙も出ます。このようなブログを見つけて同じように思っている方がいるんだと自分だけじゃあないんだと気持ちが楽になりました。ありがとうございました。

    • ginzabu より:

      ぶちこさん、はじめまして。
      きっかけは何かわかりませんが、お義父さんのせいではありませんよきっと。
      家族はもちろん、お義父さんも猫ちゃんも、みんな辛いと思います。
      一刻も早く、凶暴化のわかる専門の獣医に相談してください。
      手遅れになる前に、打つ手があるうちに。

  2. ブリティッシュ より:

    読ませていただきました!
    うちはブリティッシュで、一昨日から突然私だけを襲うようになりました。
    引越し準備をしていたら、突然襲われました。
    旦那はどこか他人事。本人は違うと言いますが…。
    で、私も、旦那が帰るまで子供とふたりで寝室に逃げ込んでいました。

    うちは飼った当時、慣れるまではケージに入れていたので、ブリティッシュ自身ケージには抵抗なく、病気で隔離しないといけなかったときもケージに入れてまして、今回も旦那にケージに入れてもらい、しばらく様子を見ることにしました。
    キッチンと洗面所に行くのに必ずケージの前を通らないとダメなのですが、通るたびに私だけ威嚇されてました。
    ケージ越しでも怖いです。

    ダンボールが積み上げられるたびに、縄張りが荒らされて行くと思ったのかな?と相談し、ダンボールを他の部屋に運んだけど、威嚇は変わりませんでした。

    一昨日は、しばらく様子を見ようと言ってたのですが、こちらのブログを見せてもらい、すぐに対応しないと手遅れになる!と気づかせてもらい、旦那に対しては今まで通りなうちにと思い、昨日さっそく病院に行きました。

    先生に状況を全て話したところ、完璧ストレスだと言われました。
    子供ができ、赤ちゃんの泣き声が猫にはすごいストレスで、それに加え、いちばん自分に構っていた私がつきっきりになり、あまり構ってくれなくなったからというかんじでしょうか。
    引越し準備は、いつも赤ちゃんが寝たときにしていたのですが、ニャンニャンとすり寄ってきたのに、直後赤ちゃんが泣き出し、私がそっちに行こうとしたときに襲われました。

    襲われた直後、怖くて、でもそれはダメよと教育しないといけないとか思ったり、とにかくパニックになり、物音をたてたらダメって気づくんだ!と、そのへんのものを蹴ってしまいました。
    それが信頼関係を崩壊させた原因だそうです。

    精神安定のサプリメントを処方してもらいました。
    しばらくケージで、怖くても必ず私がご飯をあげること、と言われました。
    サプリメントのおかげか、昨晩は威嚇されませんでした。
    恐怖が全然取れないので、旦那のライダージャケットと革手袋を装着し、ご飯をあげています…。
    先生は元に戻るとは言ってくれませんでしたが、元に戻ると信じて、頑張りたいと思います。
    経験談を、ありがとうございます。
    長文失礼しました。

    • ginzabu より:

      はじめまして、コメントくださりありがとうございます。
      迅速な対応をされたということで、不幸中の幸いです。
      当ブログが少しでもお役に立てたなら嬉しいです。

      凶暴化の対象がブリティッシュさんだけとのこと。
      ご主人も他人事とは思っておられないことは間違いないと思います、
      ただまだ自分が襲われていないのでその恐怖は実感できないかと思われます。

      赤ちゃんもおられるとのこと、
      しかも凶暴化の原因に関係している可能性もあるので、心配です。

      家族同然の猫ちゃんなので、皆がより良い形で収まるのが理想ですが、
      一番に身の安全と家族の生活を大事にしていただけたらと個人的には思います。

      ブリティッシュさんのおうちの猫ちゃんの凶暴化が無事に治まること、
      心より願っています。

      またブリティッシュさんの体験談はうちのとも違いますので、
      この体験談が多くの方に読んでいただけたらなとも思います。

      何かいい方法があればいいのですが。

  3. とも より:

    お久しぶりです。
    続きが気になり、時々見に来ています。
    ここから先はきっとお辛い思い出なのでしょうから気長にお待ちしています。
    猫ちゃんが今どうしているかが気になっています。

    うちの子は凶暴化から1年以上経ち、今はやっと落ち着きを取り戻しています。
    何かあればまたすぐ元に戻るのでしょうし
    気を遣うことばかりですが、それでも安心した顔で膝の上で眠る猫を見ると
    あれは悪夢だったんじゃないかと思います。

    ginzabu様の猫ちゃんが幸せに暮らしていることをお祈りしております。

    • ginzabu より:

      ともさん、コメントありがとうございます。
      待っててくださったんですね、すみません。

      お察しの通り、急にまた筆が進まなくなっていました。
      待っていてくださる方がいてくださるのはありがたいです。
      何とか書きますね。

      ともさんの猫ちゃん、今は落ち着いているんですね。
      凶暴化は本当に悪夢みたいですよね、
      穏やかなときは本当に穏やかで、
      嘘みたいですもんね。
      このまま落ち着いた日々が続くことを心から願っています。

  4. ロシの飼い主 より:

    メス ロシアンブルー 6歳を飼っています。
    3日前から転嫁行動なのか恐怖心から私に対して化け猫化。
    あんなに可愛い子があんなにも怯えてるのに大丈夫だよって伝わらないのが悲しくて…
    いまはどうしていいのかわからず、このブログを発見し読ませていただいています。

    昔から猫との関わりがありましたがこんなことは初めて。
    多分猫ブームで猫を飼ってる人もそーじゃない人もこんなことが起こるなんて思わず飼われてるでしょうね。
    日々の付き合いの中で人からはカラダを大きくする仕草が可愛くてイヂワルしちゃってたとしても猫には恐怖でしかないんですよね。
    いろんな反省だけが多く思い起こされすごく悲しいです。またこの知識を包み隠さずブログに残してくださりありがとうございます。

    • ginzabu より:

      あまりにも突然の凶暴化に胸を痛めておられることと思います。
      長年一緒に暮らしていればいるほど、
      その豹変ぶりが信じられないでしょうし、
      これまでの付き合い方に反省したりとお辛いことでしょう。
      しかし転嫁行動は本当に思いもよらないもので、
      飼い主様がどうにかできるものではなかったかもしれません。
      あまりご自分を責めないでくださいね。

  5. 後藤 すみ子 より:

    私の家で飼っている2歳のメス猫も凶暴で、昨夜も腕に穴が開くくらい噛まれ流血しました。
    検索して、こちらのブログへ来たのですが、正直言ってうちより何十倍もの状況で、一気に読んでしまいました。

    うちの猫は、ほんの小さい時に、4車線の道路の真ん中で鼻血を出して泣いていたのを、私が体を張って拾って来ました。
    以前飼っていた3匹の猫と同じように接していたのですが、このネコだけ、どうしても私になつきません。
    普段世話をしているのが私なのに、私にだけ、物陰からダッシュしてすごい勢いで攻撃して来ます。
    主人の膝に乗ってゴロゴロ言ったりしますが、私の膝には乗りません。

    まるで、野生動物に餌付けをしながら、観察しているような毎日です。

    ただ、主様と違い、うちのネコは、気が向いた時だけ私を襲って、飽きるとキャットタワーの上などに行って寝ています。

    こちらのネコさんの話を読んで(申し訳ありません)うちは、まだましなんだな、と思って、少しだけ安どさせていただいております。
    本当にすみません。でも、ありがとうございます。

    • ginzabu より:

      わざわざコメントいただきましてありがとうございます。
      世話をしているのになつく相手はご主人様というのは、
      ちょっと納得いきませんよね(^-^;
      凶暴化といっても、色々なケースがあるんですね。
      狂暴状態が継続していないだけに対応が難しそうですね。
      お怪我の方が心配です。

  6. 滝澤裕美 より:

    初めまして。
    今まさに凶暴化の攻撃から逃げている最中です。何かの参考になれば、と、こちらを拝見しています。27日目-2の続きがないのですがどうなってしまったのでしょうか?
    ねこちゃんは風邪薬を食べてしまっていたのでしょうか?

    • ginzabu より:

      コメントくださりありがとうございます。
      すみません、続きを書こう書こうと思いつつも、
      書けていない状況で。。。

  7. ましゅまろ より:

    長文で申し訳ありません。

    うちのロシアンブルー7歳女の子も年明けに凶暴化しました。
    一回目は一晩で収まり、
    数日後、二回目の時は猫の部屋へ追い込んで閉じ込めたのですが、捕獲まで1週間かかりました。
    私がドアに近づくだけで物凄い叫びで。。
    ご飯水やり、トイレ掃除もままならず、正に猛獣扱いでした。。
    潜り込むタイプのクッションに入ってる隙に事を済ませるようにして、
    獣医にも捕獲してくるよう言われ、
    安定剤も出され、食べてくれるが全く効いてない。
    フェリウェイも使用したが効果なし。
    入り口が小さいクッションだったため、寝込みを襲い、クッションごと捕獲して布団用の選択ネットに入れて病院へ連れていきました。
    二週間入院して避妊手術がまだだったため、お願いして諸々検査したが至って健康で原因は不明。
    お金だけ飛んでいきました。
    退院後、しばらく完全ゲージ飼いするようすすめられて、
    大きな三段ゲージも用意して帰宅後すぐゲージに入れました。
    瞳孔は開きっぱなしだけど割りと落ち着いていて、叫ぶこともなく嬉しい気持ちでいっぱいになったがそれも束の間でした。
    夜になったら、ゲージから出して~とずっと鳴き続けて近所迷惑も気になり、落ち着いていることもありゲージから「少しだけ」と私の心が折れて出してしまったのです。
    最初は私に甘えて膝の上にいたり側にいたのですが。。。
    朝方、再び襲いかかってきてやっとの思いで捕まえてゲージに入れましたが床が血まみれ。
    私の指がパックリ切れちゃいまして。
    恐怖と不安が一気に戻ってきて、
    「またか、、」と。
    もう本当に先が見えず、鬱々と過ごす毎日でしたが、色んな安定剤を試して段々と叫ぶことも減ってきて、その後1ヶ月たった今では落ち着きを取り戻し、ただ、完全ゲージで生活していると言うこと。
    決してもう出したりはしていません。
    手当たり次第、調べてこちらのブログにたどり着き、気になっておりました。
    ありのままを書く勇気すごいです。
    私は支えられましたよ。
    ありがとうございました。

    長々とすみませんでした。。

    • ginzabu より:

      ましゅまろさんのところの猫ちゃんも、
      ロシアンブルーなんですね。
      やはりロシアンブルーに凶暴化が多いというのは本当なんでしょうか。
      それにしても、7年も一緒に生活してこれたのに、なぜ今頃になってって思いますよね。

      年明けというと、つい最近のこと。
      そして今もなお頑張っていらっしゃる。
      本当にお辛いことでしょう。

      そんな状況の中、
      ご丁寧に励ましのメッセージを送ってくださりありがとうございます。
      支えられているのは私の方です。
      本当にありがとうございます。

      ましゅまろさんと猫ちゃんに1日も早く平穏な日常が戻ること、
      心より願っています。

  8. とらきち より:

    はじめまして。
    猫の凶暴化ツライですよね。
    うちの愛猫も過去に3度ほど凶暴化しています。

    1度目2度目は数日で元に戻りましたが、3度目は1週間ほど続きました。
    獣医にも相談しましたが、なるべく普通に過ごして下さいとのことでした。
    ですが、こちらが普通に過ごしていても愛猫のほうから襲ってくるのでどうにもならないですよね・・・。
    その間は家の中で長袖長ズボンを何重にも着込んでゴム製の長靴を履いて過ごしました。
    幸いうちの愛猫は近くを通らなければ襲ってこなかったので何とか乗り切ることができました。

    ただ、今でも少しの変化で緊張感が走ります。
    凶暴化した姿は本当に猛獣で、恐怖しか無かったです。
    4度目が無いことを祈ります。

    ginzabu様もツライ経験をされたかとおもいます。
    これからもブログ読み続けますので頑張ってください。

    • ginzabu より:

      はじめまして、とらきちさん。
      3度の凶暴化の経験がおありとのこと、
      その恐怖を体験しながらもなお飼い続けておられる。
      すごいことだと思います。

      長靴を履いてまでの生活は壮絶ですし、
      ご立派だと思います。
      いかに私が忍耐力がないか、臆病すぎたか、
      最近、皆さんのコメントを読んでいて思い知らされます。

      それでもこうして温かいコメントいただき、
      救っていただいていることに感謝しています。
      励ましていただき、ありがとうございます。

  9. ちえり より:

    はじめまして。

    2月1日に、うちの愛猫が凶暴化し藁にもすがる思いでネットで調べてこちらのブログにたどり着きました。
    1月末までは、どんなことがあっても猫への愛は変わらないと自信がありました。
    今まで10匹以上飼った経験がありましたし、自分が大の猫好きと豪語してました。
    しかし、それが1日にして自分の考えの甘さを痛感したとともに、自分が情けなくなりました。
    というのも、凶暴化した猫への愛情が一瞬で消えたからです。
    その時の私は、「この猫をどう手放そう」とばかり考えてしまっていました。
    しかし、実際に深く考えると涙がとまりませんでした。
    自分がおかれた環境の変化で精神が参ってる時の出来事だったのもあり、とにかく自分のことしか考えられませんでした。

    うちの場合は、私がとった行動が12月に病院に連れていかれた時と似ていたからだったのです。
    大嫌いな病院に連れていかれると思った愛猫は、小さい体で必死になって抵抗していたんです。
    こちらはそんな気なくても、彼にとってはすごい恐怖だったみたいです。

    そして、今はとりあえず猫も落ち着き、わたしの心も落ち着いています。
    あの時、手放さなくてよかったと思っています。
    元のように愛しています。
    しかし、凶暴化への恐怖は消えませんね。
    できるだけ、同じ状況を作らないように工夫しています。
    これからもお互いストレスなく一緒に過ごせるように。

    猫の凶暴化を経験していないと手放すなんてもってのほかと思うでしょうね。
    1月までの私なら、主さんに腹を立ててたと思います。
    でも、今はすごく理解できます。
    こんな経験せずに、ずっと猫を飼っていたかったですね。

    主さんも思い返し書くことはつらいかと思いますが、私のようにこのブログに助けられた人間も多数いると思います。
    コメント欄の経験者の方の意見も大変心強いです。
    これからも、読ませていただきます。

    • ginzabu より:

      はじめまして。2月ということは、つい最近なんですね。
      何とか無事落ち着かれたということで、本当に良かったですね。
      一度手放してしまうと、もう二度と元には戻れないので、本当に良かったです。
      ただ再発が怖いので、できれば一度専門家に相談された方がいいと思います。
      私のように手遅れになってからだと後悔することになりますので。

      きっとこのブログを読んで腹を立てている方はたくさんおられると思います。
      そういった方からのメッセージに対して、内容的に私が反論することはありません。

      また、文章ではなかなか、そのときの事実と心境を完璧に伝えることはできません。
      だから誤解が生じることもあると思っています。
      その上で、このブログを書こうと思いました。

      正直なところ、
      他人に非難されるような内容は、
      カットするなり上手にぼかして書くなりした方がいいんじゃないか?
      責められるのがわかってるのにわざわざ出す必要があるのか?
      とも思いましたが、あえてそのまま書くようにしました。

      ちえりさんの励ましのお言葉、胸が熱くなりました。
      心より感謝いたします。ありがとうございました。

      • ちえり より:

        こんにちは。
        返信ありがとうございました。

        本当につい最近の出来事でした。
        判断するには早すぎたと思うので、思いとどまってよかったです。

        育児放棄された生後1か月程の子猫から飼ってもうすぐ10年です。
        うちは子供がいないので特に我が子のようにかわいがっていたので、
        凶暴化はとてもショックな出来事でした。
        特にうちの子は私と主人以外の人間は全くダメで、抱っこなどは
        私しかできないくらいです。
        普段は私には本当にすごく甘えん坊なんですけどね。
        でも、その子が私に攻撃してきたので、びっくりでした。
        もう10歳だし人に懐かないので貰い手はない。
        どこか餌だけでも与えられる場所に・・などと、とんでもない
        身勝手な考えですけど、本当に真剣に考えていました。

        主さんのブログは本当にあったことを書いてくださるから救いに
        なっています。
        私だけじゃないだ、こういう思いを持っても仕方なかったんだと。
        本当に感謝しています。

        先日のコメント、改行せずに投稿しすごく見づらくてすみません。
        今回は気を付けましたが、ミスってたらごめんなさい。

        • ginzabu より:

          ちえりさんもまた、当時の心の動きなど
          書き辛いでしょうに詳しく書いてくださってありがとうございます。

          ちえりさんや皆さんのコメントがまた、
          大勢の方の参考になったり、励ましになったりしていると思います。

          ありがとうございます。

  10. 動物好き より:

    なぜ奥さんが退避している内に獣医に連れて行かなかったのか…残念でなりません。

    それに、人間用の薬を人間以外に与えてはいけないなんて少し考えればわかるでしょうに…。

    「心無い事を言う人だ」とか思われるかもしれませんが敢えて言います
    貴方のような方は、飼い主になるべきではないです。

    追いつめられていたのはわかりますが、そういう時こそ飼い主として
    「命を預かる」身であるという事を認識すべきですね

    その後どうなったのかはわかりませんが、考え方を改められていることを願います。

    • ginzabu より:

      あなたの意見、受け止めておきます。
      貴重な時間を割いて私のブログをお読みいただき、
      そしてコメントしていただきありがとうございました。