【凶暴化2日目-3】動物病院でフェリウェイというスプレーをもらう

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2013/11/29 -3

動物病院の受付で名前を名乗ると、受付の女性がすぐに察してくれました。

私は妻が日中、一度したのと同じ質問をしました。
自分で確認しないと納得できなかったのです。

病院は夜であったにもかかわらず、もしかしたら夜だったからなのかもしれませんが、混雑していて、獣医師は診察室にこもりっきりの忙しさだったんですが、受付の女性が私の質問を何度も仲介してくれました。

それで新しくわかったことは、何もありませんでした。

  • 猫の凶暴化はまれに見られること。
  • いつ治るかわからないが、いつか元に戻ることもあるということ。
  • そして猫が威嚇しても無視して普段通りの生活をすること。
  • とりあえず診察に連れてきてもらわなければ、これ以上のことはわからないということ。

ではどうやって凶暴化した猫をここまで連れてきたらいいのでしょう?

私は尋ねました。

大きな洗濯ネットに入れてくるといいですよ、と彼女は言いました。

そこにどうやって入れるかが悩みどころでした。

猫は袋の中に入ったりして遊ぶのが好きだから、置いておくと勝手に入っていくとのことでしたが、そのときは普段とは違った非常時なわけですから。

威嚇の対象は妻だけだとはいえ、猫自体怯え、とてもナーバスになっていました。

抱っこしようとしても警戒している状態でしたので、少しでも気を荒立てるようなことすると凶暴化が酷くなるのではないかという不安がありました。

だから私は、そんなことはできるとは思えないんです、と答えました。

すると彼女は、大きなバスタオルでくるむという方法もありますよ、と言いました。

そして妻から聞いていた、フェリウェイというスプレーを出してきて、それを布に吹き付け染み込ませ、チャック付のビニル袋に入れてくれました。

なんでもフェリウェイというのは、猫の頬から分泌されるフェイシャルフェロモンF3類縁化合物が含まれたフェロモン製品で、猫を安心させる効果があるということでした。

これを猫のいる部屋に置いておくといいですよ、と。

これが効けばいいですね、と受付の女性は本当に心配そうに言ってはくれましたが、動物の専門家とはいっても警察と似たようなもので深く立ち入ってはくれないのだと、自分で何とかしないといけないんだなと心細くなりました。

そして私は、このフェリウェイの効果で猫が元に戻ることに期待しつつ、その足で近くのスーパーに寄り、コートでも洗えそうな大きな洗濯用ネットを二つ買いました。

でもそのネットはあくまで保険で、フェリウェイですべて解決するだろうと、動物病院でもらったんだから効果がないわけがないと自分に言い聞かせ、ほとんど祈るような思いで家路についたのでした。

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